第4クオーター、ブレックスのロシターがインサイドへ攻め込む=富山県西部体育センター

 バスケットボールB1第6節は26日、各地で9試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは富山県西部体育センターで中地区の富山と対戦し、1度もリードを許さずに88-75で快勝した。7連勝で通算成績は7勝2敗。首位のSR渋谷が敗れたため、今季初めて首位に浮上した。

 ブレックスは竹内公輔(たけうちこうすけ)が5試合ぶり、シャブリック・ランドルフが4試合ぶりに出場。序盤からチームディフェンスが機能し、富山を圧倒した。

 第1クオーター(Q)はライアン・ロシターからのアシストを橋本晃佑(はしもとこうすけ)が豪快なダンクを披露。第2Qは3点差まで追い上げられた直後、ランドルフが3点シュート。遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)らのシュートもさえ、45-31で前半を折り返した。

 第3Qは残り1分に9点差にまで迫られたが、ロシターのリバウンドから喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートで再び2桁リード。第4Q終盤にも猛反撃を受けたが、最後はロシターがリバウンドを奪い、1対1でシュートをねじ込んだ。

 ブレックスは27日午後1時5分から、同会場で富山と戦う。