記念撮影に応じる白鴎大の黒宮監督、オリックスの上村スカウト、大下、オリックスの牧田アマチュアチーフスカウト(左から)=白鴎大

 プロ野球ドラフト会議でオリックスから育成6位指名を受けた白鴎大の大下誠一郎(おおしたせいいちろう)外野手(21)が25日、小山市駅東通り2丁目の同大本キャンパスで牧田勝吾(まきたしょうご)アマチュアチーフスカウトら球団関係者から指名あいさつを受けた。入団する意向を固めている大下は「一日でも早く支配下(登録選手)になり、1軍で4番を打てる選手になりたい」と意気込みを語った。

 大下は北九州市出身。右の長距離砲として白鴎足利高2年春のセンバツ甲子園に出場。白鴎大では1年から指名打者で出場し、2、3年時には主将も務めた。

 この日は牧田チーフスカウトと上村和裕(うえむらかずひろ)スカウトが来訪、西村徳文(にしむらのりふみ)監督のサインボールを手渡した。

 牧田チーフスカウトは「ガッツあふれるプレーと勝負強いバッティング」を高く評価。その上で「右打者でリーダーシップが取れる選手。メンタルの強さもあるので、大いに自分を出して打つ方でアピールしてほしい」と期待した。

 同席した白鴎大の黒宮寿幸(くろみやとしゆき)監督は「大下は大学の4年間で人間的に成長した。育成(指名)ではあるが、成り上がって夢をつかんでほしい」とエールを送った。 大下の一問一答は、次の通り。