【小山】図書室にある破損した本の修繕や整理、児童が興味を持つような掲示物の作成などを行う「図書ボランティア」。こうした活動を市内2カ所の小学校で続ける人がいる。西城南1丁目、元製本会社勤務古川正夫(ふるかわまさお)さん(89)だ。年間1千冊以上の本を修繕し、その本を通して児童と交流を続けてきた。
古川さんは、約20年前からボランティア活動を始めた。自身の孫が通っていた小山城南小でボランティアを募集していた際、「自分が培った製本の技術を生かして子どもたちの役に立てるなら」とすぐに手を挙げた。
【小山】図書室にある破損した本の修繕や整理、児童が興味を持つような掲示物の作成などを行う「図書ボランティア」。こうした活動を市内2カ所の小学校で続ける人がいる。西城南1丁目、元製本会社勤務古川正夫(ふるかわまさお)さん(89)だ。年間1千冊以上の本を修繕し、その本を通して児童と交流を続けてきた。
古川さんは、約20年前からボランティア活動を始めた。自身の孫が通っていた小山城南小でボランティアを募集していた際、「自分が培った製本の技術を生かして子どもたちの役に立てるなら」とすぐに手を挙げた。
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