宇都宮地方気象台は25日午後4時52分、「大雨と洪水に関する栃木県気象情報」を発表した。本県では25日夜のはじめごろにかけて激しい雨となるところがあり、土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒・注意し、落雷、突風、降ひょうに注意する必要がある。台風第19号による記録的な大雨により、普段では災害が起きないような雨でも土砂災害や洪水、低い土地の浸水が発生するおそれがあるとしている。

 同気象台によると、県内では低気圧の影響で25日夜のはじめごろにかけて雷を伴い1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、大雨となるところがある。

 25日午前0時から午後4時までの降水量(アメダスによる速報値)下記の通り。
  奥日光中禅寺湖畔 90.5ミリ
    日光市土呂部 65.0ミリ
     日光市足尾 61.5ミリ
        足利 60.0ミリ
     日光市今市 47.5ミリ