宇都宮地方気象台は25日午前5時57分、「大雨と洪水に関する栃木県気象情報」を発表した。本県では25日昼前から同日夜のはじめ頃にかけて大雨となるところがあり、土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒・注意し 、落雷、突風、降ひょうに注意する必要がある。台風第19号による記録的な大雨により、普段では災害が起きないような雨でも土砂災害や洪水、低い土地の浸水が発生するおそれがあるとしている。

◇最新の気象・防災情報

 同気象台によると、県内では低気圧の影響で25日昼前から同日夕方にかけて雷を伴い1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となるところがある。

 25日に予想される1時間降水量は、いずれも多いところで北部、南部ともに50ミリ。25日午前6時から26日午前6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多いところで北部、南部ともに180ミリ。