女子3組で県小学新記録を打ち立て、チームの優勝に貢献した芳賀真岡陸上クラブの塚原=下野市大松山運動公園陸上競技場

 陸上長距離の第22回全国小学生クロスカントリー研修大会県予選会が20日、下野市の大松山運動公園陸上競技場で行われ、メインとなる団体は芳賀真岡陸上クラブが6年連続10度目の優勝を飾った。2位にはTOJ・A、3位には那須塩原Jr陸上Aが入った。

 大会には男子60選手、女子62選手が出場し、男女それぞれ4組に分かれて1500メートルを走った。各チームが男女各5選手、計10選手を上限にメンバーを編成し、男女各上位4選手の合計タイムで順位が付けられた。

 全国大会で一昨年優勝、昨年準優勝と好成績を残している芳賀真岡陸上クラブは、男子3組、女子4組で選手たちが優勝するなど強さを見せ付けた。中でも女子は、塚原深結(つかはらみゆ)が4分44秒25で県小学生記録を塗り替える好走を披露し、連覇に大きく貢献。男子も黒崎太芯(くろさきたいしん)が4分45秒73で頂点に立った。

 優勝した芳賀真岡陸上クラブは12月7、8の両日、大阪府の万博記念公園特設コースで行われる全国大会(全6区間)に出場する。また全国大会は今年で終了することが決まっている。