祭壇に並べられた人形や縫いぐるみ

 【鹿沼】JAかみつがは19日、人形供養祭を鳥居跡(とりいど)町の葬祭センターかみつがで行った。大切な人形、思い出の縫いぐるみなどを処分する際、「古くなっても思い出の人形は簡単に捨てられない」という市民の声から供養祭を始め、広く定着した。

 13回目となる今回は、市内外から親子連れなど約600人が参加。祭壇前には持ち運ばれた人形などがびっしりと並び、今宮神社の神職が祝詞を上げた。参列者は玉串拝礼し、思い出深い人形との別れを惜しんだ。