大きな「どでかぼちゃ」を使ってカービングする石川さん

大きな「どでかぼちゃ」を使ってカービングする石川さん

大きな「どでかぼちゃ」を使ってカービングする石川さん(右)

大きな「どでかぼちゃ」を使ってカービングする石川さん
大きな「どでかぼちゃ」を使ってカービングする石川さん 大きな「どでかぼちゃ」を使ってカービングする石川さん(右)

 果物やせっけんなどにナイフ1本で彫刻を施すカービングアーティスト石川幸子(いしかわさちこ)さん(47)=栃木県那須町西三島5丁目=が20日、高久丙の総合レジャー施設「那須りんどう湖レイクビュー」で、大きな「どでかぼちゃ」を使った実演を行った。

 カービングはタイ発祥の伝統工芸。石川さんは2014年にタイで開かれたカービングの世界大会で個人戦金賞を獲得するなど、国内外で受賞経験を持つ。

 ハロウィーンを前に会場に並べられたカボチャには、最大約80キロになる物も。石川さんは同施設のマスコットなどを素早く彫り、その技を披露した。

 栃木市大平町西野田、会社員遊間俊典(ゆうまとしのり)さん(48)は「大きなカボチャに手彫りとはすごい。完成した形を見るのが楽しみです」と話していた。

 実演は地元農家が育てたカボチャの展示などをする同施設のイベント「どでかぼちゃまつり」の一環。カボチャは手彫りしたものも含めてイベント期間の11月4日まで飾られる。

 (問)同施設0287・76・3111。