3季ぶりの優勝を決め、マウンドに集まって喜ぶ白鴎大の選手たち=群馬県伊勢崎市の上武大野球場

 関甲新学生野球秋季1部リーグ最終第7節は20日、群馬県伊勢崎市の上武大野球場で2試合を行い、白鴎大が上武大に2-0で勝利。2連勝で勝ち点を4に伸ばし、2018年春以来3季ぶりの栄冠を手にした。前日の敗戦で最下位が確定していた作新大は山梨学院大に0-10で完敗した。

 白鴎大は初回、先頭金子莉久(かねこりく)(国学栃木)の四球を足場に、ラミレス・レンソ(文星付)の右前適時打で先制。六回は金子、山田和哉(やまだかずや)(福岡・大牟田)の連打に敵失が絡んで追加点を挙げた。守っては大関竜登(おおぜきりゅうと)(真工)が3安打完封の快投を見せた。

 白鴎大は26日午前10時から、台風19号の影響で延期になっていた新潟医療福祉大との第3戦を白鴎大野球場で行う。28日~31日は明治神宮大会への出場権を懸け、横浜スタジアムで開催される関東地区選手権大会に出場する。