ホッケー日本リーグ男子1部は19日、東京都の大井ホッケー競技場でファイナルステージの準決勝1試合を行い、レギュラーステージ2位のリーベ栃木は同3位の天理大に1-2で敗れ、1部昇格初年度の昨年と同じ3位で全日程を終了した。

 初優勝を目指すリーベは試合開始直後に失点し、追う展開となった。その後は一進一退の攻防で両者に得点が生まれず、0-1で折り返した。

 後半は一転してリーベのペース。第3クオーターは攻勢を強め、FW小沢諒(おざわりょう)の左サイドからの折り返しにFW大嶋雄飛(おおしまゆうひ)が合わせて同点。その後も好機が続いたが決めきれず、第4クオーターにサッカーのPKに当たるペナルティーストロークで勝ち越しを許し、万事休した。