幻想的にライトアップされた「穂積小記念の松」

 【さくら】旧穂積小の松をライトアップする「ほづみ松の祭典&竹灯籠まつり2019」が20日まで、同校校庭・杉インテリア木工館で開かれている。巨大なアカマツがライトと竹灯籠の光で闇に浮かび、幻想的な雰囲気を醸し出している。

 松は「穂積小記念の松」と呼ばれ、樹齢約180年といわれる。樹高は約11メートル。四方に伸びた枝が大きな傘を広げた姿が特徴で、とちぎ名木百選に選ばれている。

 まつりは、地元住民などの実行委員会が開催。今年も住民の協力で竹灯籠を製作、松の周辺に約200本を設置。午後5~8時のライトアップと同時に点灯し、巨木を引き立てている。