「ジャパンカップサイクルロードレース」の出場チームの一部が大会期間中、台風19号の被災地支援を目的とした募金活動を行うことが18日、分かった。

 募金活動を実施するのは本県の宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンのほか、トップカテゴリーであるワールドチームのトレック・セガフレード(米国)ら。レース会場の各チームブース前に募金箱を設置し、さらにグッズ売り上げの一部を義援金として被災地に寄付するという。

 地元2チームは20日のロードレース終了後、ブース前で選手たちが募金への協力を呼び掛ける予定。ブリッツェンを運営するサイクルスポーツマネージメントの広瀬佳正(ひろせよしまさ)取締役は「県内外で被災し、苦しんでいる方々がいる。自転車を愛する人々が一丸となって、復興支援の役に立てれば」と話していた。