自衛隊が設置した野外風呂で疲れを癒やす地元住民たち=17日午後7時20分、栃木市大平町西野田

自衛隊が設置した野外風呂で疲れを癒やす地元住民たち=17日午後7時15分、栃木市大平町西野田

自衛隊が設置した野外風呂で疲れを癒やす地元住民たち=17日午後7時20分、栃木市大平町西野田

自衛隊が設置した野外風呂で疲れを癒やす地元住民たち=17日午後7時20分、栃木市大平町西野田 自衛隊が設置した野外風呂で疲れを癒やす地元住民たち=17日午後7時15分、栃木市大平町西野田 自衛隊が設置した野外風呂で疲れを癒やす地元住民たち=17日午後7時20分、栃木市大平町西野田

 台風19号に伴う永野川の決壊で約3千棟が浸水被害に遭った栃木市大平地域で、陸上自衛隊中部方面隊(兵庫県伊丹市)が17日、「野外風呂」を設営した。被災者は「六甲の湯」と書かれたのれんをくぐり、5日ぶりの入浴で心身をリフレッシュした。

 同市大平町西野田の健康福祉センター「ゆうゆうプラザ」南側駐車場に男女別の大型テントを張り、ビニール製の風呂を設置。同時に20人ぐらいが利用でき、シャワー5基もある。

 家族5人で訪れた同市大平町下皆川、会社員山代義幸(やましろよしゆき)さん(37)は「床上浸水で給湯器が壊れてしまった。災害があると、いろんな人に助けられていることが分かる。大変ありがたい」と喜んでいた。風呂は18日以降も無料開放する。