野球独立リーグ日本一を決めるグランドチャンピオンシップ(CS)第5戦は15日、徳島市のJAバンク徳島スタジアムで行われ、ルートインBCリーグ王者の栃木ゴールデンブレーブス(GB)は四国アイランドリーグplus王者の徳島に3-4で競り負け、通算2勝3敗で初優勝を逃した。

 栃木GBは初回に飯原誉士の犠飛と原田元気の2点適時二塁打で3点先制したが、1点リードで迎えた五回に2番手の秋山陸(国学栃木高出)が逆転を許した。打線は二回以降、散発2安打と振るわなかった。

 グランドCSは全5試合の3戦先勝方式。両チーム1勝1敗で迎えた13日の第3戦で栃木GBは3-5で敗れ、14日の第4戦は5-4で勝利し、2勝2敗のタイに持ち込んでいた。