水に漬かった食堂の食器類が運び出された大行寺キャンパス

 【小山】白鴎大は台風19号の影響で教育学部が入る大行寺キャンパスで建物の多くが床上浸水の被害を受けたため、同キャンパスでの授業を15~19日、休講することを決めた。JR小山駅東口の本キャンパスは通常通り授業を行う。

 同大によると、思川支流の豊穂川から水があふれた影響で、大行寺キャンパスの12棟のうち9棟で、最高約1メートルまで床上浸水した。

 同キャンパス近くの「はくおう幼稚園」も1・3メートルほど床上浸水し、休園した。24日からの再開を目指す。預かり保育は土日を除く16~23日、本キャンパスで実施する。

 同キャンパスは2015年の関東・東北豪雨でも浸水被害を受けた。