宇都宮地方気象台は14日午後5時3分、「洪水に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、これまでに降った記録的な大雨により多くの河川で増水・氾濫し、一部では決壊している河川もある。引き続き河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼び掛けている。

 14日午後4時現在、秋山川、永野川、荒川、蛇尾川に氾濫発生情報、黒川、思川に氾濫危険情報、利根川上流部及び渡良瀬川下流部に氾濫注意情報を発表している。

 また、14日夜遅くにかけ、1時間に10ミリ以上のやや強い雨が降る見込み。地盤の緩んでいるところでは、少しの雨でも土砂災害に注意が必要としている。

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