2回目の県災害対策本部会議に臨む福田知事(中央)=13日午後、県庁

福田知事をはじめ県幹部らが情報共有などを行った第2回県災害対策本部会議=13日午後、県庁

福田知事ら県幹部らが情報共有などを行った県災害対策本部会議=13日午後、県庁

2回目の県災害対策本部会議に臨む福田知事(中央)=13日午後、県庁 福田知事をはじめ県幹部らが情報共有などを行った第2回県災害対策本部会議=13日午後、県庁 福田知事ら県幹部らが情報共有などを行った県災害対策本部会議=13日午後、県庁

 台風19号による記録的な豪雨を受け、県は13日、県災害対策本部会議を午前と午後の2回開いた。庁内各部や自衛隊などと情報を共有し、福田富一(ふくだとみかず)知事は「情報収集に全力を挙げるとともに、市町や消防、自衛隊、国などと連携して対応してほしい。速やかな復旧に向けてもお願いしたい」と求めた。

 同本部は12日午後7時50分、大雨特別警報を受け設置。本部設置は2015年9月の関東・東北豪雨以来となる。

 会議は午前8時半と午後4時に開かれ、本部長の福田知事のほか、副知事や県警本部長、各部の部長らが出席。各部が被害状況や今後の対応について説明したほか、県内全市町に県職員を派遣したことや国からの職員派遣があったことなどが報告された。

 福田知事はこの日午前、県消防防災ヘリ「おおるり」から、佐野市の秋山川の氾濫による被害状況などを確認したという。福田知事は「佐野市、栃木市、小山市にかけてひどい状況。思いの外、水浸しになっていた」と語った。