練習に励む獅子役ら

 【日光】手岡(ちょうか)地区に伝わる市指定無形民族文化財「文挟(ふばさみ)流手岡獅子舞」が17日、日光東照宮五重塔前で奉納される。奉納は383年ぶりで、獅子役らの稽古が熱を帯びている。

 手岡獅子舞は400年以上前から同地区で続いており、毎年9月ごろに地区内各所で披露されている。東照宮では完成した1636年に奉納され、今回が2度目。当初は2016年の鎮座400年祭での奉納を目指していたが、日程が合わず今回の実施となった。