宇都宮地方気象台は11日午後4時47分、「台風第19号に関する栃木県気象情報」を発表した。大型で非常に強い台風19号は、非常に強い勢力を保ったまま12日夕方から夜にかけて、東海地方または関東地方に上陸し、13日にかけて速度を速めながら東日本から東北地方を進む見込み。県内では、12日昼前から断続的に非常に激しい雨が降る見込み。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に警戒するよう呼び掛けている。

◇最新の防災情報・気象警報

 12日から13日にかけて予想される1時間降水量は、北部、南部ともに多いところで80ミリ。

 11日午後6時から12日午後6時までに予想される24時間降水量は北部、南部ともにいずれも多いところで300ミリ。

 その後、12日午後6時から13日午後6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多いところで、北部、南部ともに200~300ミリ。

 12日から13日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は北部、南部ともに20メートル(35メートル)。