台風19号の予想進路(11日0時現在)

 宇都宮地方気象台は11日午前6時14分、「台風第19号に関する栃木県気象情報」を発表した。大型で非常に強い台風19号は、非常に強い勢力で12日夕方から夜遅くにかけて東日本に接近し、その後上陸するおそれがある。県内では、12日から13日にかけて大雨や暴風となるところがある見込み。低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害、暴風に警戒するよう呼び掛けている。

◇最新の防災情報・気象警報

 11日に予想される1時間降水量は、北部、南部ともに多いところで30ミリ。12日に予想される1時間降水量は、北部、南部ともに多いところで70ミリ。

 11日午前6時から12日午前6時までに予想される24時間降水量は北部、南部ともにいずれも多いところで100ミリ。その後、12日午前6時から13日午前6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多いところで、北部、南部ともに300~500ミリ。

 12日朝から次第に風が強まり、12日夜遅くから13日にかけて非常に強い風の吹くところがあり、暴風となる見込み。12日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は北部、南部ともに20メートル(35メートル)。