4安打完封した作新の1年生エース小林=県営球場

 第60回秋季関東高校軟式野球大会県予選兼県新人大会第2日は9日、県営球場でリーグ戦1試合を行い、作新が文星付を10-0の六回コールドで退け、7年連続44度目の優勝を飾った。作新は11月8日から、千葉県で開催される関東大会への出場が決まった。

 初日に佐野日大を10-0で破った作新はこの日も打線が爆発。初回、1死三塁から朴炳旭(パクピョンウク)の三ゴロで1点先制すると、二回以降も小刻みに得点。4-0で迎えた五回は無死二、三塁から朴がランニング本塁打を放った。守っても小林歩夢(こばやしあゆむ)、黒川慎司(くろかわしんじ)の1年生バッテリーの活躍で完封した。

 大会最終日は10日午前9時から、同会場で文星付-佐野日大の1試合を行う。勝者は2位代表として関東大会に出場する。