4年ぶり3度目の優勝を果たしたホッケー少年男子=茨城・東海高多目的グラウンド

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」は8日、11日間の熱い闘いに幕を閉じた。冬季国体、本大会会期前競技、本大会の通算で、本県は男女総合成績(天皇杯)が1075・5点で18位、女子総合成績(皇后杯)が551点で26位。天皇杯は昨年から順位を10上げて4年ぶりに10位台を回復した一方、皇后杯は昨年と同じ26位と伸び悩んだ。

 本大会では団体競技の躍進が光った。本県のお家芸ともいえるホッケーは男子の成年、少年が初の同時優勝の快挙。女子も成年が3位、少年は5位と全種別で入賞し、29年ぶり3度目の競技別総合優勝を果たした。ソフトボールはホンダエンジニアリング単独の成年男子が準優勝、ホンダ単独の成年女子が3位と、企業チームの奮闘は欠かせないものとなっている。