遊び場で楽しむ児童たち(今年8月、大門さん提供)

 【日光】夏休み中の児童の居場所として、地域のボランティアが落合西小で2008年から運営していた「遊び場」が、来年度は開設されないことが8日までに決まった。今年は18日間開設され、1日平均30人ほどが利用するなど好評だったが、運営を担う住民組織「落合西小をサポートする会」のメンバーの高齢化などで廃止を決めた。同会は解散せず、今後も地域での交流活動を継続するとしている。

 遊び場は地元の高齢者らが「子ども同士で、仲良く体を動かして遊んでほしい」と、学校の体育館などを借りて夏休み限定で始めた。ボランティアが見守り役となり、利用は無料。学校は場所を提供し、運営には関わらない。