県内熱中症搬送者数の推移

 5月から9月最終週までに、県内で熱中症の疑いで救急搬送されたのは1151人に上り、2018年(5月1日~9月30日)の1548人に次いで過去2番目に多かったことが8日、総務省消防庁の速報値で分かった。8月の搬送者数は712人に上り、08年の統計開始以来、同月として過去最多となった。

 今年を月別にみると、5月67人、6月59人。オホーツク海高気圧からの冷たく湿った空気の影響などで日照不足が続き、梅雨寒(つゆざむ)となった7月は、前年同月と比べ612人減の246人だった。9月1日~10月6日は速報値で67人。