県内最大の労働者団体、連合栃木の加藤剛(かとうたけし)会長(58)が11月に退任し、新会長に事務局長の吉成剛(よしなりつよし)氏(57)が就任する見通しであることが8日、関係者への取材で分かった。事務局長には副会長の中原康則(なかはらやすのり)氏(52)が選出される見込み。11月8日の定期大会で正式決定する。

 会長を3期6年務めた加藤氏は6月に中央労働金庫常務理事県本部担当に就任しており、定期大会をもって勇退する予定。