2019年6月期決算について説明する栃木ブレックスの鎌田社長(左)と藤本副社長=県庁

ブレックスの売上高推移

2019年6月期決算について説明する栃木ブレックスの鎌田社長(左)と藤本副社長=県庁 ブレックスの売上高推移

 バスケットボールのB1宇都宮ブレックスを運営する栃木ブレックス(宇都宮市駒生2丁目、鎌田真吾(かまたしんご)社長)は8日、2019年6月期決算を発表し、売上高は前期より1億7千万円(14・2%)多い13億7100万円、本業のもうけを示す営業利益は3300万円でともに過去最高となった。過去最多となった入場者数を背景にチケット収入などが大幅に伸びた。鎌田社長は「来場者へのサービスやスポンサー獲得などでもっと伸ばせる余地がある。さらに高みを目指していきたい」などと話した。

 売上高は全体の3分の2を占めるスポンサー(構成比34%)とチケット(同32%)をはじめ、グッズ、スクールなどほぼ全部門で過去最高となった。