石川さんの指導を受ける児童たち

石川さんの指導を受ける児童たち

石川さんの指導を受ける児童たち 石川さんの指導を受ける児童たち

 旧栃木県大平町(現栃木市)出身でソフトボールシドニー五輪銀メダリストの石川多映子(いしかわたえこ)さん(43)が4日、栃木市静和小を訪れ、講話やキャッチボールなどで3~6年生110人と交流を深めた。

 市教委主催の五輪メダリスト交流体験事業の一環。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、児童に親近感を持ってもらうことが狙い。12月までに市内小中学校18校で五輪・パラリンピックメダリスト5人との交流を実施する予定で、同校が3校目となった。

 講話では石川さんが日本代表になるまでの努力やチームワークの大切さなどを話した。児童たちの質問に答えた後、ピッチングのこつを伝授。次々と的に球を投げる児童たちに寄り添って、投げるときに指を離す位置や足の動かし方などを指導した。