【鹿沼】市議会臨時会が7日開かれ、新庁舎の整備事業継続費を5億800万円増額し、総額61億1500万円とする本年度一般会計補正予算案を賛成多数で可決した。鉄骨価格、労務費などの値上がりを要因としている。

 新庁舎は2022年度末の完成を目指している。補正後の種別額は行政棟新築が48億4千万円、議会棟新築6億6100万円、本館解体1億9300万円、新館解体1億6千万円、外構2億800万円、工事監理が8900万円。実施設計事業費では諸経費3億4千万円などが加わり、現段階で新庁舎整備費の総額は65億円となる。