前半41分、栃木SCのMFヘニキ(右端)が先制ゴールを決める=県グリーンスタジアム

勝ち点3を奪えず、試合終了後に肩を落とす栃木SCの選手たち=県グリーンスタジアム

前半41分、栃木SCのMFヘニキ(右端)が先制ゴールを決める=県グリーンスタジアム 勝ち点3を奪えず、試合終了後に肩を落とす栃木SCの選手たち=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第35節は6日、各地で7試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで徳島と対戦、1-1で引き分けた。通算成績は5勝14分け16敗で勝ち点29。順位はJ3降格圏の21位のままだが、20位鹿児島との勝ち点差は1に縮まった。

 栃木SCは4-4-2の布陣。FW榊翔太(さかきしょうた)がワントップ、MFヘニキがトップ下に入り、負傷で戦線離脱した正守護神の劉鉉(ユヒョン)に代わって川田修平(かわたしゅうへい)がJ2初先発を果たした。前半は開始から徳島にボールを支配されながらも粘り強い守備で対抗。41分にはカウンターで攻め込み、シュートのこぼれ球をヘニキが豪快に蹴り込んで先制点を奪った。

 後半は一方的に押し込まれる展開の中で懸命に守備を固めたが、38分に左CKのこぼれ球を押し込まれ同点に追い付かれた。その後はセットプレーなどの好機を迎えたものの、勝ち越し点は奪えなかった。

 次節は13日午後4時から、甲府市の山梨中銀スタジアムで甲府と対戦する。