GT一般の部で優勝し喜ぶ山中さん(中央右)と高橋さん(中央左)=6日午前、茨城県つくば市

GT一般の部で優勝した山中さん(左)と高橋さん

熱気に包まれたGT一般の部決勝戦=6日午前、茨城県つくば市

操作に集中する山中さん(右から2人目)と高橋さん(右端)=6日午前、茨城県つくば市

GT一般の部で優勝し喜ぶ山中さん(中央右)と高橋さん(中央左)=6日午前、茨城県つくば市 GT一般の部で優勝した山中さん(左)と高橋さん 熱気に包まれたGT一般の部決勝戦=6日午前、茨城県つくば市 操作に集中する山中さん(右から2人目)と高橋さん(右端)=6日午前、茨城県つくば市

 茨城国体で初の開催となった全国都道府県対抗eスポーツ選手権が5、6の両日、茨城県つくば市のつくば国際会議場で行われ、リアルドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ(GT)SPORT」一般の部で、本県代表チームが初代王者に輝いた。チームの小山市平和、会社員山中智瑛(やまなかともあき)さん(26)と宇都宮市東今泉2丁目、会社員高橋拓也(たかはしたくや)さん(25)は「全国から選手が集う国体で優勝でき、うれしい」と笑顔を見せた。

 eスポーツはコンピューターゲームの腕前を競う。同選手権は同国体の文化プログラムの一環として行われ、GTとサッカーゲーム「ウイニングイレブン(ウイイレ)」、パズルゲーム「ぷよぷよeスポーツ」の3タイトルに一般や少年などの計6部門があり、各都道府県の予選を勝ち抜いたチームや個人の計約600人(本県勢は計15人)が出場した。

 全国の48チーム(1チーム2人)で競ったGT一般の部では本県代表の山中さん、高橋さんチームが危なげなく5日の予選をブロック1位で通過。12チームによる6日の決勝では4位スタートから徐々に順位を上げ、終盤は1位をキープし堂々の優勝を勝ち取った。

 山中さんは「今年一番勝ちたい大会だったのでとてもうれしい」、高橋さんは「お互い信頼し合って戦えた」と喜びを語った。