浜崎貴司

斉藤和義

河口恭吾

浜崎貴司 斉藤和義 河口恭吾

 本県出身のミュージシャン浜崎貴司(はまざきたかし)(宇都宮市)、斉藤和義(さいとうかずよし)(壬生町)、河口恭吾(かわぐちきょうご)(佐野市)の3人の初共演が12月14日、宇都宮市文化会館大ホールで実現する。エフエム栃木が開局25周年を記念して主催するスペシャルライブで、旗振り役の浜崎は「栃木出身者ばかりで栃木を盛り上げます。楽しい夜にしますので、皆さん、ぜひいらしてください!」とコメントしている。

 ライブタイトルは「浜崎貴司GACHI SPECIAL(ガチスペシャル)浜崎貴司vs.斉藤和義vs.河口恭吾~トチギでナニオキテンノ?」。浜崎が2008年から取り組んでいる競演シリーズ「GACHIライブ」を、自らがDJを務める同局のレギュラー番組「浜崎貴司のナニオキテンノ?」の特別企画として地元で初開催する。

 ギターの弾き語りでゲストと“対戦”するGACHIライブには、これまで奥田民生(おくだたみお)やスガシカオ、泉谷(いずみや)しげる、吉井和哉(よしいかずや)、トータス松本(まつもと)ら、そうそうたるミュージシャンが出演している。

 同局の担当者は「本県出身の3大アーティストの競演は、ここでしか見ることができない特別なコラボパフォーマンス」として、多くの来場を呼び掛けている。

 浜崎はバンド「FLYING KIDS(フライングキッズ)」のボーカルとして1990年、「幸せであるように」でメジャーデビュー。斉藤は「歩いて帰ろう」「歌うたいのバラッド」「ずっと好きだった」などの代表曲で知られる。「桜」がロングヒットした河口は、創作活動を続けながら映画「SING(シング)」で声優デビューするなど活躍の場を広げている。

 午後4時半開場、同5時半開演。全席指定6600円。(問)アリノワ028・645・1660(平日午後2時~6時)。