空手道マスターズ大会で銅メダルを獲得した生魚さん(右)と今井最高師範

 【那須烏山】横枕、会社役員生魚英子(なまうおえいこ)さん(46)が、9月に岐阜県で行われた「日本マスターズ2019ぎふ清流大会」の空手道女子組手競技3部(45~49歳)で3位に入った。空手を始めてわずか4年での快挙で、このほど、川俣純子(かわまたじゅんこ)市長を表敬訪問し、結果を報告した。

 同大会は都道府県予選を勝ち抜いた全国の実力選手が出場する。生魚さんは4月の県大会、7月の関東大会で優勝。初出場となった全国大会でも得意技の上段回し蹴りを繰り出すなどして準決勝まで勝ち上がり、銅メダルを獲得した。

 生魚さんは、3人の子どもが空手を習い始めたのがきっかけで自らも始めた。週2~3日、道場で子どもたちと一緒に練習し、メキメキと腕を上げた。生魚さんを教える白堊(はくあ)会栃木本部烏山道場の今井保二(いまいやすじ)最高師範(71)は「気を抜かない努力の人」と評価する。