どこの国の人がプロジェクトに参加したか分かる世界地図

 【宇都宮】市や市内の企業などでつくる宇都宮ブランド推進協議会(古池弘隆(こいけひろたか)会長)はこのほど、外国人観光客らに会員制交流サイト(SNS)を活用し宇都宮の魅力を発信してもらう「宇都宮Gプロジェクト『餃子(ぎょーざ)で世界征腹計画』」を始めた。外国人にも人気の宇都宮餃子を軸に市内周遊を促す取り組みで、12月13日まで実施する。協議会は「一カ国でも多くの外国人に参加してもらい“世界征腹”を目指したい」と意気込んでいる。

 プロジェクトは、宇都宮餃子会が運営する馬場通り2丁目のギョーザアンテナショップ「来らっせ」を拠点に、外国人観光客や市内在住の外国人に市内の観光地を紹介する。

 参加者はショップに設置されたQRコードを読み取り指定サイトに登録する。発行された証明書をショップスタッフに提示すると、大谷資料館など市内の観光スポット4カ所で利用できる「おもてなしクーポン券」などが手に入る。各所を巡り魅力だと感じた景色などを収めた写真をインスタグラムに投稿。最も多く「いいね!」が押されると、ギョーザ100個などのプレゼントもある。