落語家2人を迎え撃つ光琳寺の井上広法副住職

「上方落語の爆笑王」と呼ばれる桂雀々

落語家2人を迎え撃つ光琳寺の井上広法副住職 「上方落語の爆笑王」と呼ばれる桂雀々

 僧侶と落語家が同じテーマで説法と落語を披露し、面白さを競い合う「第5回高座バトル」が11月9日、本県では初めて宇都宮市西原1丁目の光琳(こうりん)寺で行われる。都内で人気を博しているユニークな企画で、今回は「『楽(ラク)』と『落(ラク)』」をテーマに同寺の井上広法(いのうえこうぼう)副住職が落語家の桂雀々(かつらじゃくじゃく)、柳亭(りゅうてい)こみちの2人を迎え撃つ。井上副住職は「笑い、泣きながら生きるヒントを得てほしい」と話す。

 バトルは寺を活用したイベントなどを手掛ける一般社団法人「寺子屋ブッダ」が主催し、2015年に始まった。過去4回は都内で行われ、同法人理事を務める井上副住職は今回が3度目の“参戦”。「地元の応援を背に2人を返り討ちにしたい」と闘志を燃やす。