新しくなった関東自動車運転士の制服

 昨年10月に東野交通と経営統合した関東自動車(宇都宮市簗瀬4丁目、手塚基文(てづかもとふみ)社長)は1日、新会社の象徴として運転士の制服を新しくした。新デザインの採用は関東自動車で8年ぶり、旧東野交通では6年ぶり。

 新制服は紺色を深くし、上襟の周りなどをエンジ色で縁取りし、袖口にストタイプをあしらい、信頼のイメージを高めた。帽子は公共交通網を葉脈のように発展させる意味を込めた経営統合時制定の会社ロゴを掲げた。女性用はネクタイをリボンに変え、帽子もソフトなフェストハットにした。運転士626人分を3年かけて更新する。

 運転士歴3年の斎藤武志(さいとうたけし)さん(41)は「スタイリッシュになった感じ。安全、サービス向上に努めたい」と身を引き締めた。