見頃を迎えたヒガンバナ

 【那須】蓑沢の「蓑沢彼岸花公園」でヒガンバナが見頃を迎え、山あいの田園風景に彩りを添えている。

 公園の保全や管理を行う「蓑沢ふるさと委員会」によると、約6千平方メートルの敷地にヒガンバナが自生している。例年より2週間ほど遅い9月23日ごろ開花し、見頃は今週いっぱい続く見込みという。

 30日は多くの観光客らが訪れ、棚田周辺を鮮やかに咲き誇る花を眺めたり写真に収めたりしていた。毎年写真撮影に訪れている那須塩原市接骨木(にわとこ)、農業田代瑞男(たしろみずお)さんは「山並みの中に咲く自然の美しさが魅力」と話していた。

 公園は旧美野沢小の向かい側。(問)道の駅東山道伊王野0287・75・0653。