団員に教わりながら放水を体験する児童

 【真岡】物部小で30日、3、4年生65人が市消防団第6分団員から消防団の役割などについて学んだ。

 物部地区区長協議会などが主催。消防団の活動に興味を持って将来の担い手になってもらおうと、市消防団の協力で実施した。

 児童は体育館で座学を受けた後、同校駐車場に移動。消防車の運転席への乗車や消防服の着用、放水体験を行い、消防ホースの仕組みなどについて学んだ。

 また、全校児童が校庭に集まり、消防車の到着から消火までの一連の流れを見学するなどした。

 4年上野花(うえのはな)さん(9)は「水の出方が変わるホースの仕組みがすごいと思った。自分の仕事をしながら、消防団の仕事もするのは大変そうだと感じた」と話した。