チャイルドシート使用率推移

 日本自動車連盟(JAF)が今夏に実施したチャイルドシートの使用率調査で、本県は61・0%となり全国平均より約10ポイント低かったことが29日までに分かった。県警は秋の交通安全県民総ぐるみ運動の一環で30日を着用強化の日としており、取り締まりを進めるなどして使用率の向上を図る。

 調査は毎年、JAFと各都道府県警が合同で実施。県内では今年6月、宇都宮市と壬生町で200人を対象に聞き取りを行い、使用状況を調べた。2014年の52・0%から年々上昇し、16年以降は6割台で推移。ただ14~19年で全国平均を上回った年はなかった。