BCリーグ初優勝を決め、マウンド上で喜ぶ栃木GBナイン=29日午後3時45分、小山運動公園野球場

BCリーグを制覇し、マウンド上で喜ぶ栃木BCナイン=29日午後3時45分、小山運動公園野球場

BCリーグの優勝カップうを掲げて喜ぶ栃木GBの谷津主将(中央)ら=29日午後4時、小山運動公園野球場

BCリーグ初優勝を決め、マウンド上で喜ぶ栃木GBナイン=29日午後3時45分、小山運動公園野球場 BCリーグを制覇し、マウンド上で喜ぶ栃木BCナイン=29日午後3時45分、小山運動公園野球場 BCリーグの優勝カップうを掲げて喜ぶ栃木GBの谷津主将(中央)ら=29日午後4時、小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップ(CS)第4戦は29日、小山運動公園野球場で行われ、2勝1分けで優勝に王手をかけていた東地区王者の栃木ゴールデンブレーブス(GB)は4-1で西地区王者の信濃に快勝。リーグ参入3年目にして初のリーグ優勝に輝いた。

 栃木GBは三回に内山翔太(うちやましょうた)の適時二塁打で先制し、五回は野崎新矢(のざきしんや)の犠飛、六回は原田元気(はらだげんき)の適時内野安打で追加点。八回は飯原誉士(いいはらやすし)のソロ本塁打で突き放した。

 第2戦に続いて先発した若松駿太(わかまつしゅんた)は、緩急を駆使した丁寧な投球で8回を3安打1失点と好投。九回は2番手の金本享祐(かねもときょうすけ)が3者連続三振で締め、信濃の反撃を許さなかった。

 リーグ参入3年目の栃木GBはレギュラーシーズン後期に初の半期優勝を果たし、続く東地区CSでも前期優勝の群馬に2連勝。信濃とのリーグCSでは第1、2戦で連勝し、第3戦は延長十回5-5で引き分けていた。

 BCリーグ王者となった栃木GBは、独立リーグ日本一を決定するグランドCSで四国アイランドリーグplus王者の徳島と対戦が決定。第1戦は10月5日午後1時から、小山運動公園野球場で行われる。