第2ピリオド18分、DF伊藤(右から2番目)がゴールを決めて喜ぶバックスの選手たち=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは28日、日光霧降アイスアリーナでデミョン(韓国)と対戦、4-1で今季ホーム初勝利を挙げた。ホームでの白星は昨季も含めて12試合ぶり。通算成績は3勝4敗、勝ち点9。

 3連敗中のバックスは第1ピリオドは8分51秒、FW斎藤哲也(さいとうてつや)が先制点。しかし、その23秒後に失点し、1-1で振り出しに戻された。第2ピリオドは攻めあぐねる時間が続いたが、15分8秒にFW寺尾裕道(てらおひろみち)が勝ち越しゴール。18分3秒にはDF伊藤剛史(いとうごうし)が豪快なミドルシュートをたたき込んだ。

 2点リードの第3ピリオドもGK福藤豊(ふくふじゆたか)を中心に無失点にしのぐと、終盤は相手がGKを下げて全員で攻撃。その隙を突いて18分17秒、FW鈴木雄大(すずきゆうた)が無人のゴールへダメ押しとなる4点目を決めた。

 バックスは29日午後2時から、同会場でデミョンと戦う。