優勝した本県女子チーム

 日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会のゴルフ競技は12、13の両日、岐阜県・愛岐CCなどで行われ、女子の本県チーム(加藤仁美(かとうひとみ)、角田里子(かくたさとこ)、石井益子(いしいよしこ))が初優勝を果たした。

 大会には47都道府県の代表が出場。男子は55歳以上、女子は50歳以上で、3人のチーム戦(上位2人の合計スコア)によって争われた。

 愛岐CC(5969ヤード、パー72)を舞台とした女子の部で、本県チームは初日に加藤、角田が共に4オーバー76をマークして単独トップに躍り出た。最終日は加藤、角田が共に9オーバー81。2位の北海道に1打差をつけ逃げ切った。

 男子の部の本県チーム(田宝照己(ただからてるみ)、西川忠克(にしかわただよし)、橋本芳之(はしもとよしゆき))は、初日の24位から追い上げ11位に食い込んだ。

 ▽チームワークの勝利

 〇 悲願の初優勝を飾った本県女子チーム。加藤仁美(かとうひとみ)主将(那須塩原)は「力を出し合えば結果はついてくると信じていた」とチームワークの勝利を強調した。

 初日152ストロークでトップに立ち、迎えた最終日。序盤からラインを読みにくいところに切られたカップに苦められたが、「難しいのは皆同じ」と仲間を鼓舞。追い上げる北海道にわずか1ストロークの314ストロークでしのいだ。

 「この優勝が新たな目標になれば。もちろん連覇も狙う」。加藤主将は後輩たちの奮起に期待を寄せた。