参加店舗への発送作業を行う県職員=25日午後、県庁

 10月に県が行う環境に優しい「生分解性」のストローに関する実証事業に県内全域の104の飲食店から申し込みがあったことが26日までに、県への取材で分かった。予定する5万本を上回り、環境保護に対する県内飲食店の関心の高まりが浮き彫りになった。

 プラスチックごみが問題となる中、プラスチック製ストローから環境に配慮したストローへの転換を考えてもらおうと実施する。生分解性ストローは植物由来の樹脂が原料のため、屋外に捨てられても自然に水と二酸化炭素に分解される。