国体を前にトレーニングに励む関口=小山市の「ボルダリングスペース H」

国体を前にトレーニングに励む関口=小山市の「ボルダリングスペース H」

世界ユース選手権で獲得した三つのメダルを手にする関口=真岡市内

「世界のレベルを体験できた」とユース選手権を振り返りつつ、茨城国体への決意を語る関口=24日午後、真岡市内

国体を前にトレーニングに励む関口=小山市の「ボルダリングスペース H」 国体を前にトレーニングに励む関口=小山市の「ボルダリングスペース H」 世界ユース選手権で獲得した三つのメダルを手にする関口=真岡市内 「世界のレベルを体験できた」とユース選手権を振り返りつつ、茨城国体への決意を語る関口=24日午後、真岡市内

 イタリアで8月に開催されたスポーツクライミングのIFSC世界ユース選手権男子ユースB(2004、05年生まれ)で、真岡中3年関口準太(せきぐちじゅんた)(14)が五輪種目でもある「複合」で初代王者に輝いた。単種目のリードで初優勝し、スピード、ボルダリングも含めた計3種目の総合成績で1位になった。関口は初出場する10月の「茨城ゆめ国体」でも頂点を目指す。

 大会はイタリアのアルコで8月22~31日に開かれた。関口は男子ユースBに日本代表3人の1人として初出場し、3種目にエントリー。今大会から設けられた複合は単種目としては実施せず、3種目の順位を掛け算したポイントが少ない上位選手を表彰した。