「防災救食」を食べる児童

市内の小中学校で提供される「防災救食」

竜巻の避難訓練で身を寄せ合う児童

「防災救食」を食べる児童 市内の小中学校で提供される「防災救食」 竜巻の避難訓練で身を寄せ合う児童

 【鹿沼】非常食を通して被災時の不便さなどを学ぶ「防災救食」が25日、津田小で行われ全校児童197人がレトルトカレー、ポトフなどを給食として食べた。また竜巻を想定した避難訓練などを行った。

 学校給食の新たな取り組みとして市教委が企画、津田小をスタートに市内34小中学校で実施する。

 用意されたメニューはカレーとご飯が一緒になっている袋入りの「救給カレー」、ポトフ、グラノーラ、ヨーグルトに牛乳の5品。ポトフは栄養面を考慮して加えられ、非常時を想定して冷たいカレーは袋から直接食べ、パックの牛乳はストローを使わず飲むのが“基本”。