ステージイベントでサポーターと交流する栃木SCの選手たち=宇都宮市馬場通り4丁目

ステージイベントで笑顔を見せる大黒将志(左から3番目)=宇都宮市馬場通り4丁目

ステージイベントでサポーターと交流する栃木SCの選手たち=宇都宮市馬場通り4丁目 ステージイベントで笑顔を見せる大黒将志(左から3番目)=宇都宮市馬場通り4丁目

 J2栃木SCの「ファン感謝会」が23日、宇都宮市馬場通り4丁目のバンバ市民広場で開催され、約250人のサポーターが選手らと交流を深めた。例年開催してきたシーズン終了後では移籍選手などの参加が難しいため、今季は開催時期を前倒し。全37選手と田坂和昭(たさかかずあき)監督らスタッフが参加した。

 栃木SCは今季9試合を残し、5勝13分け15敗の勝ち点28、J3降格圏内の21位。あいさつでは田坂監督が「(サポーターに)やきもきした思いをさせて申し訳ない。ここからは一戦必勝のトーナメントのように全力を尽くす」と決意を語り、主将を務めるDF藤原広太朗(ふじわらこうたろう)は「栃木SCに関わる全ての人が笑って今季を終えられるように結果を出す」と必勝を誓った。

 特設ステージ上では選手とファンがゲームなどを楽しみ、最後は全員で記念撮影。MF三宅海斗(みやけかいと)のファンという真岡市大内中3年上野唯愛うえのいのり)さん(14)は「楽しかった。残り試合も全力で応援するので選手も全力で頑張ってほしい」とエールを送っていた。