第3ピリオド7分、同点ゴールを決めて喜ぶバックスのDF大津(28)=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは23日、日光霧降アイスアリーナでサハリン(ロシア)にペナルティーショット(PS)戦の末、4-5で惜敗した。3連敗で通算成績は2勝4敗の勝ち点6。

 バックスは第1ピリオド2分45秒、10分20秒にミドルシュートから連続失点。それでも残り14秒にDF佐藤大翔(さとうひろと)主将が今季ホーム初得点を挙げると、第2ピリオド6分24秒にFW鈴木雄大(すずきゆうた)のシュートで同点に追い付いた。

 その後2失点し2-4と突き放されたが、第3ピリオド2分56秒にFW斎藤哲也(さいとうてつや)のシュートで1点差に迫ると7分45秒にDF大津夕聖(おおつゆうせい)が決めて再び同点。その後も攻め立てたが勝ち越し点は奪えず、延長戦も0-0。PS戦は0-1で敗れた。

 バックスは28日午後2時から同会場でデミョン(韓国)と戦う。