野球独立リーグ・ルートインBCリーグの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップ(CS)第2戦が23日、長野市の長野オリンピックスタジアムで行われ、東地区王者の栃木ゴールデンブレーブス(GB)が西地区王者の信濃を3-2で下し、2連勝で初のリーグ制覇に王手をかけた。

 22日の第1戦を3-1でものにした栃木GBは四回に松井永吉(まついえいきち)の中前適時打で先制。六回は松井の左前適時打と押し出し四球で2点を加えた。先発の若松駿太(わかまつしゅんた)は毎回走者を出しながらも、低めを丁寧に突く投球で6回無失点の好投。以降は橋詰循(はしづめじゅん)、金本享祐(かねもときょうすけ)、ジョンの継投でリードを守り切った。

 CS第3戦は28日午後1時から、小山運動公園野球場で行われる。