アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは22日、日光霧降アイスアリーナでサハリン(ロシア)と対戦し、0-2で敗れた。2試合連続の完封負けで通算成績は2勝3敗、勝ち点5。

 バックスは第1ピリオドに攻守で圧倒した。厳しいチェックで相手反則を誘い、6分にはパワープレー5対3の先制機をつくった。FW寺尾裕道(てらおひろみち)やFW鈴木健斗(すずきけんと)らが積極的にゴールへ向かい、相手より6本多い15本のシュートを放ったがゴールを奪えなかった。

 第2ピリオドはサハリンの猛攻に耐える時間帯が続いたが、3度のキルプレーのピンチをGK福藤豊(ふくふじゆたか)やDF坂田駿(たさかしゅん)らの守りで死守した。第3ピリオドは得点機を逃した後の13分57秒に先制点を許すと、その2分後にも追加点を奪われた。

 バックスは23日午後2時から、同会場でサハリンと戦う。