延長10回、佐野日大・早乙女の中前打で二走の長島がサヨナラのホームを踏みガッツポーズ=県営

佐野日大にサヨナラ負けを喫し、肩を落とす作新ナイン=県営

6回、文星付の佐藤真(右)が中越え三塁打を放ち、手をたたいて喜ぶ=清原

延長10回、佐野日大・早乙女の中前打で二走の長島がサヨナラのホームを踏みガッツポーズ=県営 佐野日大にサヨナラ負けを喫し、肩を落とす作新ナイン=県営 6回、文星付の佐藤真(右)が中越え三塁打を放ち、手をたたいて喜ぶ=清原

 第72回秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、下野新聞社など後援)第7日は21日、県営、清原両球場で準々決勝4試合を行い、夏の甲子園で8強入りした作新が大会連覇を狙う佐野日大に延長十回2-3でサヨナラ負けした。そのほか宇工、文星付、青藍泰斗が準決勝に駒を進めた。

 佐野日大は2点を追う七回、佐藤浩之(さとうひろゆき)の二塁打から4連続長短打で同点に追い付き、延長十回に早乙女左恭(そうとめさきょう)の中前適時打で試合を決めた。作新は二回に2点を先制したが、その後は無得点に終わった。

 宇工は4-0で足工に完封勝ち。三回に斉藤輝(さいとうひかる)、青柳敬成(あおやぎたかなり)の長短適時打で2点先制し、七回も福田空脩(ふくだあしゅう)の適時打で2点追加。主戦柿沼陽太(かきぬまようた)は4安打完封した。

 文星付は6-2で白鴎足利に勝利。二回に主砲角田祥太郎(かくたしょうたろう)の適時三塁打などで5点先制し、六回も角田の右前適時打で突き放した。青藍泰斗は15-3の五回コールドで宇都宮に圧勝。初回に佐々木康(ささきこう)の右前適時打などで6点を奪い、二回も打者一巡の猛攻で7点を加えた。 関東大会出場が懸かる準決勝は23日、清原球場で行われる。宇工-文星付は午前9時開始、佐野日大-青藍泰斗は第1試合終了から40分後に始まる。