宮内庁は20日、高根沢町大谷に決まった「大嘗祭(だいじょうさい)」の斎田(さいでん)「悠紀田(ゆきでん)」で行われる収穫の儀式「斎田抜穂(ぬきほ)の儀」は、27日午前に行うと発表した。抜穂の儀の前日、関係者のおはらいをする「斎田抜穂前一日大祓(まえいちにちおおはらい)」は26日午後、同町宝積寺で行う。

 同庁は既に、11月の皇位継承に伴う重要祭祀(さいし)「大嘗祭」で使う新米を収穫する斎田「悠紀田」を同町大谷の水田に、耕作者の「大田主(おおたぬし)」を同所、石塚毅男(いしつかたけお)さん(55)に決めている。コメの品種は本県オリジナルの「とちぎの星」。